ホルモンってそもそも何?体の中での役割とは

男性ホルモンや女性ホルモンといったように体の中で働くものにホルモンというものがあります。よく聞く言葉ではありますが、そもそもホルモンとはどんなものなのでしょうか。

ホルモンの定義とは

身体の外部・内部で起こったことに対応して体内の決まった部分で合成・分泌され、血液や体液を通して体内を循環し、決まった細胞でその効果を発揮する物質をホルモンと言います。身体をその時の正常な状態の保つために分泌されるものであり、血液の流れに乗って全身にわたってゆっくりと作用していくことが特徴で、人間の身体には欠かせないものです。

ホルモンは何種類くらいあるのか

ホルモンとは体内で分泌され、人間の身体に影響する成分のことを広く差しますので、かなりその数は多いと言えます。現在ホルモンとして認められているものは50種類以上あり、さらに増え続けていると言います。種類としてはステロイド(性ホルモンなど)、ペプチド(脳下垂体ホルモンなど)、アミノ酸誘導体(アドレナリンなど)などがホルモンとして認められています。

具体的にはどんなホルモンがあるのか

女性ホルモンで有名な成分に「エストロゲン」というものがあります。エストロゲンは美容全般に関わる成分と言われており、肌の調子を整えたり、髪をふさふさにする効果があります。また、男性ホルモンで有名な成分には「テストステロン」というものがあります。テストステロンは男性の精力や気力を支える働きをしています。また薄毛になる原因のホルモンとしても知られているものです。他には、薬としてよく使われるものとしては「インスリン」があります。インスリンもホルモンの一種であり、血糖値の上昇を抑える効果があるため糖尿病の治療に使われています。

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